令和6年度 第3回理事会
令和6年度 第3回理事会議事録はこちらをご参照お願いします。
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2. 議事
議題 |
内容 |
担当者(提案) |
決議 |
(1) |
会長の選定 |
安本 |
承認 |
(2) |
副会長・業務理事・外部監査の選定 |
武藤 |
承認 |
(3) |
新体制のメーリングリスト作成 |
浅沼(武藤) |
承認 |
(4) |
業務改善推進委員会の名称変更 |
武藤 |
承認 |
(5) |
STAT画像報告委員会の学術・教育委員会への統合 |
武藤 |
承認 |
(6) |
CCRT準備委員会の設立 |
武藤 |
承認 |
(7) |
委員会委員の任命 |
武藤 |
承認 |
(8) |
フレッシャーズセミナーの開催日決定 |
武藤 |
承認 |
・付記:決議「承認」について、記述ない場合は全会一致。*付きの場合、賛成多数
3. 会議内容
定款第30条により会長が議長となるが、前総務担当業務理事の安本理事が、会長が選任される迄の間、暫定議長を進めることが全会一致で承認され、13:50開会を宣言した。
理事会を構成する理事18名のうち18名の出席を得たので、適法に成立する旨を述べ、議事の審議に入った。
(1) 会長選定
① 決定事項
・会長:武藤 裕衣
(2) 副会長・業務理事・外部監査の選定
① 決定事項
(3) 新体制のメーリングリスト作成
① 決定事項
② To Do
(4) 業務改善推進委員会の名称変更
① 決定事項
② To Do
(5) STAT画像報告委員会の学術・教育委員会への統合
① 決定事項
② To Do
(6) CCRT準備委員会の設立
① 決定事項
② To Do
(7) 委員会委員の任命
① 決定事項
② To Do
(8) フレッシャーズセミナーの開催日決定
① 決定事項
② To Do
以上をもって本日の議案全ての審議を終了し、14時10分に閉会した。
以上の上記の通り原本と相違ないことを証明する。
令和6年5月26日
一般社団法人三重県診療放射線技師会
会長 武藤 裕衣
1 開催日時 令和6年4月15日(月)19:00~20:51
2 開催場所 Web Zoom
3 出席者氏名
【理事】界外 忠之、山田 剛、武藤 裕衣、森田 英稔、浅沼 源示、安本 浩二、小林 篤、四竃 明日香、草川 拓也、山下 剛、星野 吉昭、清水 孝哉、大友 秀夫、福田 剛史
【監事】白藤 裕敏、吉田 亘孝
【教育委員】松浦 佳苗
4 進行等
定款第30条により会長が議長となり、19:00開会を宣言した。
理事会を構成する理事17名のうち14名の出席を得たので、適法に成立する旨を述べ、議事の審議に入った。
5 議事録作成 福田 剛史
6 議事
【決議事項】
(1)新入会員の承認
転入者2名の本会へ入会の可否について決議を行った結果、賛成多数により入会が承認された。
(2)総会資料の承認
検討事項(1)にて理事会承認された。
【検討事項】
(1)第74回定時総会資料について
・司会の選出と、総会役員(議長・総会運営委員・議事録署名人等)の確認
司会:大友秀夫理事
会場整理係:難波一能理事、小林篤理事
議長一任の声掛け:三重大学医学部附属病院より選出(井上会員)
議事録署名人:安本業務理事、星野吉昭理事
・参加者全員で総会資料・総会シナリオの誤字脱字、事業日時などを確認した。
・委任状はがきは出席・欠席に関わらず、人数を把握するために投函をお願いするよう周知した。
→総会資料について決議を行った結果、賛成多数により理事会承認された。
(2)JART令和6年度第1回地域理事会議における入会促進委員会からの提案について
・入会促進の提案
技師籍登録初年度の会員の会費無料化(三重県技師会の会費も免除となる)
→反対意見もなく承認された。
・退会抑制の提案
61歳以上の会費値下げ
現在、年齢65歳からは年会費14,000円を7,000円に減額している。
(案1)年齢61歳から会費を10,000円に減額し、さらに66歳から3,000円に減額する。
(案2)年齢65歳を61歳に引き下げ、61歳から7,000円に減額する。
年齢ではなく会費を支払った年数に応じて減額した方が良いのではないか、また年収の面では20代も考慮して欲しいとの意見があった。
→退会抑制案のどちらの案も選択せず、当会の回答は提案を再検討して頂きたい。
→入会促進・退会抑制提案についての当会の見解は、中日本地域会長会議(R6.4.16)で返答される。
・入退会等に関する規定変更に関する規定の変更について
総会資料の提示
「会費等納入規程」と「入退会等に関する規程」が変更される場合は、理事会承認後に総会決議が必要となる。理事会(R6年5月18日)承認後では6月号の会誌編集には間に合わない。
そこで、法人法施行規則を適用し会誌6月号の総会資料議案には「会費等納入規程改正案」、「入退会等に関する規程改正案」とだけ記載し、「当議案は電磁的方法により提供した総会資料に記載」と付記し、後日理事会承認された詳しい資料は総会15日前までに電磁的方法(JARTISのメール)にて総会資料として会員に通知する。
→反対意見もなく承認された。
・JARTISシステム変更
現行規定では、必ず都道府県技師会を経由して退会申請をする必要がある。都道府県経由で3月末に退会届を提出されると年度内に処理できず、新年度会費を請求しなければならないというトラブルが多く発生している。
そこで、会費請求を速やかに停止するために、JARTIS会員ページ内に「退会される方へ」というボタンを作成し、退会希望の会員がボタンを押した時点で、JARTISから本人と都道府県技師会事務所に退会処理手続き開始の通知が届く運用にしたい。JARTはこの意思表示をもって会費請求を停止するため、次年度に会費請求は生じない。
→反対意見もなく承認された。
・統一講習会の終了時期について
2025年度をもって告示研修が終了することは決定している。今年度に開催された統一講習会は60名の募集に対して38名の参加者であり、また他県の参加者が多かったため三重県技師会の統一講習会も今年度をもって終了しても良いかという提案がなされた。
→反対意見もなく承認された。
【会長報告事項】
(1)第76回「保健文化賞」候補者推薦について
表彰委員会を開催し、該当者なしと決定した。
(2)「みえ医療と健康を守る会」役員会の報告
新型コロナウィルスの影響で5年ぶりの開催で初参加となった(弁当あり・交通費支給なし)。医療関係・教育関係・老人クラブなどの27団体が登録されていた。会議の議題は、能登半島地震での各種団体の災害支援活動報告・大規模災害時の各種団体の協力体制についてであった。県技師会からは公文書の発出が遅れたため支援が遅れたという現状を発言したところ、今後この会を通じて県と防災協定を結ぶことを目指すこととなった。
(3)鈴鹿医療科学大学理事長・学長・JART会長との懇談会に参加して
R6年3月26日、鈴鹿医療科学大学の連携強化の目的で懇談会を開催された。
・JART会長より次年度に予定しているJART80周年記念誌の編纂事業において、中村實氏の御功績などの鈴鹿医療科学大学の歴史を記録していきたいと協約された。
・JARTの顕彰碑が大学内の土地を借用していることについて、鈴鹿医療科学大学理事長より無償で置くことを協約された。
・JART会長・大学理事長共に、「三重県は診療放射線技師の聖地である」という文言を使用しても良いと回答を頂いたので、今後聖地に相応しい活動を模索していただきたいと会長より意見がありました。
(4)鈴鹿医療科学大学評議員会の報告
・学生の定員割れは続いているが、昨年より改善傾向。
・物価高の影響で、学費の値上げを検討する。
・次回評議委員会にて、会長退任の御挨拶をさせて頂く。
(5)役員改選に伴う選挙管理委員会報告
R6年4月1日、R5年度第2回選挙管理委員会が開催された。R6年度・7年度役員候補者が理事18名、監事2名の届出を受理した。本会定款第19条に定められた役員の定数内であり、本会役員選挙規定第11条を適用し、無投票にて全ての候補者の当選を確認したとの報告を受けた。
(6)令和5年度監査結果報告
R6年4月8日、県技師会事務所にて山中会計士による会計監査並びに両監事による事業監査を受けた。結果、適切に職務を執行しており問題はないとの報告を受けた。
(7)第4回診療放射線取扱施設代表者会議の開催について
R6年5月9日(木)、19時よりWebにて開催予定をしている。
テーマ「2024年度診療報酬改定 放射線関連を中心として」
日本画像医療システム工業会(JIRA) 鍵谷昭典先生
【会長活動報告】
1. 早春学術講演会に参加した。3月9日(三重大学)
2. 「みえ医療と健康を守る会」役員会に出席した。3月17日(三重県医師会館)
3. 鈴鹿医療科学大学理事長・学長・JART会長との懇談会に参加した。3月26日(四日市市)
4. 鈴鹿医療科学大学評議員会に出席した。3月27日(鈴鹿医療科学大学)
5. 令和5年度第2回選挙管理委員会に出席した。4月1日(web)
6. 三重県診療放射線技師会監査・第5回業務理事会に出席した。4月8日(県技師会事務所)
【副会長・業務理事・理事報告】
(1)早春学術講演会について(山田副会長)
・R6年3月9日(土)、早春学術講演会が懇親会付きで開催された。43名の参加者であった。
・R6年5月19日(日)、定時総会後の学術講演会にて、心臓CTのテーマで三重大学医学部附属病院の北川先生に依頼している。懇親会もあり多数の御参加をお願いします。
(2)編集・広報委員会より報告(浅沼業務理事)
・県技師会メール配信サービスvol.251~252を配信した。
・ホームページにJART報告など掲載した。
(3)財務担当より報告(森田業務理事)
山中会計士さんの報告ではインボイス制度の導入後6年間は、研究会などの参加費を病院負担で支払う場合に、税込み価格(例:500円 税込み価格)と記載するとのことであった。
(4)早春学術講演会報告(大友理事)
大友理事より早春学術講演会の年代別・地区別における参加者統計が報告された。若手技師、また伊賀地区・南勢地区の参加者が少なかったことから、特に若手技師が多く参加できる企画も検討していく必要があるという結果であった。
(5)教育委員報告(松浦教育委員)
・第1.2回告示研修がR6年6月22日(土)、23日(日)に開催を決定している。先行予約が4月22日(月)から、一般予約が4月29日(月)から予約開始となる。
・今年度は基礎講習会、フレッシャーズセミナー、及び告示研修(計4回)が開催を予定している。その際はご協力の程よろしくお願いします。
以上をもって本日の議案全ての審議を終了し、20:51に閉会した。
上記の通り原本と相違ないことを証明する。
令和6年4月15日
一般社団法人三重県診療放射線技師会会長 界外 忠之
1 開催日時 令和6年2月29日(木)19:00~21:16
2 開催場所 Web Zoom
3 出席者氏名
【理事】界外 忠之、山田 剛、武藤 裕衣、森田 英稔、浅沼 源示、丹羽 正厳、安本 浩二、難波 一能、小林 篤、太田 茂治、四竃 明日香、草川 拓也、山下 剛、星野 吉昭、清水 孝哉、大友 秀夫、福田 剛史
【監事】白藤 裕敏、吉田 亘孝
【教育委員】松浦 佳苗
4 進行等
定款第30条により会長が議長となり、19:00開会を宣言した。
理事会を構成する理事17名のうち17名の出席を得たので、適法に成立する旨を述べ、議事の審議に入った。
5 議事録作成 福田 剛史
6 議事
(1)第37回日本腹部造影エコー・ドプラ診断研究会の後援依頼について
界外会長より日本腹部造影エコー・ドプラ診断研究会に三重県診療放射線技師会が後援する可否について上程された。
(2)特定資産取扱規程について
什器備品費積立金5百万円、会館設立準備積立金1億円、記念式典準備積立金5百万円を上限とする規定内容の施行の可否について上程された。
決議を行った結果、賛成多数で承認された。
【検討事項】
(1)2024年度三重県診療放射線技師会事業別予算案について
通信費増加の可能性・講演会の追加を踏まえて予算案の可否について上程された。
(2)会員及び会費等に関する規定の変更案について
*1会員または配偶者の出産に伴う会費免除
*2会員が出産後の育児休業に伴い休職する場合、*1と併せて休職期間に係る最長2年度にわたる会費免除
*3正会員で、特別な事情がある場合の会費免除
*1-3においてJARTに申請し承認された場合、三重県技師会はそれに準ずる。
この変更案について次回総会にて決議をとることとなった。
(3)スタッフジャンパーに関して
・スタッフジャンパーの予算〈ジャンパー代4015円+プリント代2000円〉
・スタッフジャンパーの種類〈ライムエイド、長袖〉→要検討
・スタッフジャンパーは個人〈技師会保有、使用後クリーニング後保管〉
・スタッフジャンパーのサイズ〈L、XL〉
・スタッフジャンパーの数〈各サイズ10着〉
(来年度事業予算に組み込む)
(4)助成団体に関して
・津榊原地区研究会・三重胸部CT研究会・三重CTカンファレンス
来年度の助成の申告があったのは上記の3団体である。申告書類に不備はなく、助成決定承認の可否について上程された。
決議を行った結果、賛成多数で承認された。
(5)講演処理の流れについて
『講師への依頼→講師の決定報告→講師料の算出・報告→依頼状の作成→依頼状・旅費申請書の発送(発信)→旅費申請書の返信・転送→支払指示書・支払証明書の作成→礼状の作成→支払の実施および礼状の発送(発信)』となるフローチャートを作成した。講演処理を学術担当と財務で分担して行うこととなった。
【会長報告事項】
(1)第5回理事会(メール理事会)について
R6年1月12日発議、R6年1月15日審議終了にて第5回理事会を開催した。
【決議事項】
・選挙管理委員の承認について
刀根淳也(県立総合医療センター)、横谷領希(武内病院)、徳本勝久(済生会松阪総合病院)の3名が選挙管理委員に推挙された。
・原子力災害時の協力要請について
県技師会として、承認(賛成)か否(反対)かについて決議を行った。
→決議権を有する理事の過半数以上が回答し、その電磁的記録により承認が得られたので、当該議題は決議された。
(2)武藤副会長の三重県診療放射線技師会代議員辞任について
日本診療放射線技師会役員改選に伴い武藤副会長が理事に立候補することとなり、三重県診療放射線技師会代議員辞任の申請を日本診療放射線技師会に提出した。武藤副会長の辞任に伴い、現在補欠代議員である丹羽業務理事が三重県診療放射線技師会代議員に就任した。当会は4名の代議員を確保した形とし、新たに補欠代議員は作らないこととなった。
(3)日本診療放射線技師会役員改選に伴う理事立候補について
界外会長が来期の中日本地域理事に推薦され、日本診療放射線技師会へ立候補届の提出を行った。
(4)三重県診療放射線技師会学生表彰について
表彰規定に基づき三重県診療放射線技師会学生表彰の提案を鈴鹿医療科学大学の高木理事長にしたところ、今年度の表彰は他学科との公平性を担保する理由で辞退された。また日本診療放射線技師会の方からの養成校に対する学業優秀賞推薦も辞退された。
(5)第74回三重県診療放射線技師会定時総会について
開催日時:令和6年5月19日(日) 13時開始
場所:三重大学医学部臨床講義棟 第2講義室
【役員改選関係の流れ】
・令和6年1月30日 選挙管理委員会開催し委員長を選出した
選挙管理委員長:横谷領希会員(武内病院)
・理事選挙の告示:令和6年2月16日
・理事立候補の締め切り:令和6年3月16日到着分まで
・選挙管理委員会より理事選挙の委員会報告を受ける
・理事・監事それぞれ定数内であれば無投票で当選確定する(定数を超えた場合は選挙となる)
・選挙管理委員長は総会内で理事・監事選挙結果の報告を行う
【総会関係の流れ】
・4月5日(金)に山中会計士さんに会計資料提出
・4月6日(土)、7日(日)監査
・4月8日(月)に監査報告(事務所にて)
山中会計士さんに外部監事就任を打診
・4月8日(月)業務理事会にて総会資料の確認および修正(事務所にて)
・4月15日(月)理事会開催(web)、総会資料の最終確認、理事会承認
総会のシミュレーション、総会運営委員の選出
・4月16日(火)原稿を印刷、会員に配布
・総会議長:伊勢市民病院 西田康一技師長(承諾済)
・総会の1週間前に質問の回収
〈総会運営委員の選出〉
会場整理係:難波一能理事、小林篤理事
議長一任の声掛け:三重大学医学部附属病院より選出
議事録署名人:安本業務理事、星野吉昭理事
(6)次年度予算における通信運搬費の増額について
宅配業者サービスが廃止となり、次年度は通常郵便を利用する。郵便料金の値上げもあり、通信運搬費が増額することが見込まれる。
(7)エーザイ(株)賛助会員退会について
エーザイ(株)賛助会員退会の申し出があり承諾した。今後、循環器領域カテーテル業者に賛助会員の打診をする予定。
(8)JART令和5年度第7回理事会報告
・事務所移転について
現在の事務所にアスベストが含まれていることが判明し、同フロアのアスベスト除去済のエリアへの移転が決定した。
・第1回JCRTMの演題登録期間:2024年4月16~5月17日
・第41回日本診療放射線技師学術大会(福井県)開催概要
会期:2025年9月12日~14日。
会場:AOSSA、ハピリン、コートヤード・バイ・マリオット福井(3会場併用)
・第42回日本診療放射線技師学術大会開催地:山形県に決定
会期:2026年9月11日~13日
会場:山形国際交流プラザ、山形ビッグウイング
・能登半島地震における義援金の募集について
募集期間:令和6年1月24日~4月30日
義援金:現在 438,715円
皆様には引き続きご協力をお願いします。
・STATのweb学習は、教材の内容を医学放射線学会の他、放射線医会も確認する事となった為運用が遅れている。ガイドラインは早々に公開予定である。
・告示研修について
地方での土日開催の日曜日の人数が急激に減少しており、受講者を確保していただきたい。今後、開催1週間前で人数が少なければ中止とする方向で、最少開催人数を検討している。
・第39回JCRT熊本大会の収支報告
900万円程度の黒字となった。
・CCRT運営委員会報告(2月26日 Web)
福井大会報告・監査報告が主であり、問題なく承認された。
【会長活動報告】
1. 業務拡大に伴う統一講習会に開催責任者として参加した。1月7日(日)、8日(月祝)(鈴鹿医療科学大学)
2. 鈴鹿医療科学大学 髙木理事長と面談した。1月11日(鈴鹿医療科学大学)
3. JART災害支援認定診療放射線技師講習会に大害対策委員長として参加した。1月21日(兵庫県災害医療センター)
4. 第5回・6回告示研修に開催責任者として参加した。1月27、28日(鈴鹿医療科学大学)
5. 第1回選挙管理委員会にオブザーバーとして出席した。1月30日(web)
(1)早春学術講演会について(山田副会長)
R6年3月9日(土)に早春学術講演会が懇親会付きで開催される。
(2)第64回東海四県診療放射線技師学術大会について(武藤副会長)
R6年2月4日(日)にミッドランドホールにて開催された。
(3)令和5年度三重県医療事故調査等支援団体連絡協議会への出席について(武藤副会長)
三重大学医学部附属病院より医療事故についての事例報告があった。
(4)編集・広報委員会より報告(浅沼業務理事)
・県技師会メール配信サービスvol.241~250を配信した。
・ホームページに第2号の会誌を掲載した。
(5)教育委員報告(松浦教育委員)
・R6年1月27日、28日に告示研修が開催され、今年度のJART関連事業がすべて終了した。
・来年度、第1.2回告示研修がR6年6月22日(土)、23日(日)に開催予定である。
メンバー変更の可能性もあるが、下記のようにスタッフが決定された。
開催責任者:松浦教育委員
スタッフ :6月22日(土)武藤副会長
6月23日(日)四竃理事
以上をもって本日の議案全ての審議を終了し、21:16に閉会した。
上記の通り原本と相違ないことを証明する。
令和6年2月29日
一般社団法人三重県診療放射線技師会
会長 界外 忠之