[お知らせ] 界外会長 主務官庁 医務国保科を表敬訪問

主務官庁の医務国保課に表敬訪問してきました

11月27日、我々団体の主務官庁である医療保健部 医務国保課に表敬訪問してきました。
今回はアポイントの申し込みから当日の付き添いまで石河業務理事の尽力がありましたので、慣れない県庁への訪問もさほど心配していなかったのですが、県庁内の独特な雰囲気の中に一歩入ったとたん、「一人で訪問していたら相手にしてもらえたんだろうか」と県庁内に慣れた石川業務理事の付き添いが本当に心強く感じました。
面談は、松浦課長、岡村課長補佐、林主幹の三名に面会いただき、約10分程度であったが当会の変革姿勢をアピールし、平成32年の医療法改定における被ばく線量管理義務化にからめ日本診療放射線技師会が推進している被ばく低減施設の重要性や来年度の当会のメイン事業を被ばく低減認定施設の県内取得に据えていることなど、今までにない当会の意気込みを説明しました。
最後に、石川業務理事から知事表彰のお願いもしていただき、実りある表敬訪問であったと手ごたえを感じて帰路につきました。