平成30年度 第4回業務理事会議事録

平成30年度 第4回業務理事会議事録

 開催日時  平成30年12月10日(月)19:00~23:00

2 開催場所  三重大学医学部附属病院外来棟4階 会議室B(津市江戸橋2-174)

3 出席者氏名 界外 忠之、武藤 裕衣、山田 剛、浅沼 源示、石河 真人、森田 英稔、丹羽 正厳、中西 左登志

4 議事録作成 森田 英稔

5 議事

【会長挨拶】

 会長が議長となり、19:00に開会を宣言、続いて会長の挨拶があった。

【会長報告事項】(資料1)

(1)会費未納者について(資料2)

 ➤JARTより2018年度会費未納者の一覧が届き、2年間未納の9名のうち、勤務先が判明している5名については所属施設の技師長に連絡し、会費を納入するよう通告して頂いた。

 ➤勤務先が不明な4名については村田さんから電話にて連絡する事とした。

 ➤未納者リストを理事に公開し、該当者に対し案内して頂く事とした。

(2)技師会誌に巻頭言を寄稿した

 ➤三重県診療放射線技師会誌(No.285)に巻頭言を寄稿した。No.286に武藤副会長、No.287に山田副会長が巻頭言寄稿予定。

(3)三重総合画像研究会の世話人会に参加した

 ➤第44回は2019年7月26日(金)、第45回は同年10月11日(金)に決定した。

(4)東海四県ドッヂボール大会について

 ➤11月3日藤田医科大学体育館にて東海四県親睦事業(ドッヂボール大会)が開催され、本会より31名が参加し、優勝と準優勝の結果となった。

(5)平成30年度 第3回メール理事会について

 ➤平成31年秋の叙勲Ⅰ類候補者に元三重県放射線技師会会長 葛原三千克氏、日本診療放射線技師会地域功労表彰候補者に武藤裕衣氏を推薦することに対する決議を求めるため、11月12日緊急メール理事会を発議した。結果、両件ともに全会一致にて可決された。

 ➤前回の業務理事会にて叙勲候補者に元遠山病院 豊田氏を検討していたが、豊田氏と連絡を取ることができなかった。次回はJCHO矢田氏の案も含め表彰委員会で検討する。

(6)東海四県式典祝儀について

 ➤以前より東海四県内での祝儀は1万円が慣例であることが判明した。

(7)三重県薬剤師会会長へ表敬訪問した

 ➤11月15日三重県薬剤師会へ表敬訪問をして、西井会長と増田常務理事と面談頂いた。

(8)CCRT11富山大会に参加した

 ➤参加者651名、演題数126演題と盛会であった。(資料3)

 ➤反省点をまとめ、今後各県で共有する事となった。(資料4)

 ➤三重県産のお酒(宮の雪)が不人気であった。次回は而今を持参したい。

(9)三重県臨床検査技師会創立70周年記念式典に参加した

 ➤11月25日ホテルグリーンパーク津にて開催された三重県臨床検査技師会創立70周年記念式典へ出席した。

(10)県庁の医務国保課へ表敬訪問した

 ➤石河業務理事の尽力により、11月27日県庁の医療保険部 医務国保課を表敬訪問し、松浦課長、岡村課長補佐、林主幹の3名と面談頂いた。

(11)三重県診療放射線技師会メールマガジン創刊号を配信した

 ➤浅沼業務理事の尽力により、11月に2度のプレ配信の後、12月1日付で三重県診療放射線技師会メールマガジン創刊号を配信した。

(12)平成30年度 第2回統一講習会に参加した

 ➤12月2日、9日に平成30年度第2回業務拡大に伴う統一講習会を開催した。

 ➤初の日曜・日曜開催で個人医院に勤める技師の参加を期待したが、効果は表れなかった。

(13)中日本会長会議報告(資料5)

 1)第11回CCRT学術大会報告

 ➤富山県石浦会長より11:30現在の参加者総数は439名の報告があった。

 2)第12回CCRT学術大会

 ➤2019年11月30日、12月1日浜松市アクトシティ コングレスセンターにて開催予定。

 ➤テーマは「チャンス、チェンジ、チャレンジ」

 3)日本診療放射線技師会理事会報告

 ➤給与アンケート及び機器故障報告書の提出への協力依頼があった。

 ➤カリキュラム95単位から102単位への変更内容に関し、「画像診断学」に対し放射線科医会が反発している

 4)中日本放射線技師会設立について

 ➤山本地域理事より九州地域では九州地域放射線技師会を設立して、年1回の研修会や女性部会への助成、親睦事業を行っており、中日本地域も習って中日本放射線技師会設立の提案があった。しかし、各県の事情もあり、いきなり結成するということは難しいことから、山本理事の提案の趣旨には理解もでき賛同するが、設立については各県の理事会でも検討頂き、時間をかけて検討していく事となった。

 ➤石河業務理事より中日本とはどの地域を指すか、また会費500円について質問があり、界外会長より、詳細については決まっておらず、今後時間をかけて検討することになったと回答があった。

 5)女性活躍推進班について

 ➤女性活躍推進班よりJARTからの経費削減を受け、活動運営費の厳しい状況や今後の事業の課題について説明があった。各県の会長は班の活動に理解を示し、今後も協力体制をとっていくことを確認した。しかし一方で、女性に限らず多様性を理解し対応する時代に変化してきているので、「女性活躍」というタイトルや活動内容も見直す時期ではないかとの意見もあった。

(14)教育担当会議報告(資料6)

 ➤三重県は来年度の基礎講習会開催を見送り、代わりに4回目の統一講習会を検討する。

 ➤フレッシャーズセミナーは開催予定

 ➤第12回CCRT静岡

 ➤第61回東海四県放射線技師学術大会2020年2月11日岐阜県じゅうろくプラザにて開催予定。

(15)東海四県放射線技師学術大会会則改定について(資料7)

 ➤メーカー一社での協賛ができなくなるため、今後広く協賛を募ると共に、会費を2,000円(現1,000円)に変更することに決まった。

 ➤本年度はゲルベジャパン一社で負担をするが、来年度より岐阜県が会則を変更する。

上記について、界外会長より報告があった。

【会長提案事項】(資料8)

(1)2019・2020年度JART代議員(三重県定員3名)選挙立候補者について

 ➤会長・両副会長が代議員、補欠に監事から1名相談の上立候補する事とした。

(2)2019年度事業計画案

 ➤メイン事業を被ばく低減施設と統一講習会とする。

 ➤統一講習会は早めに3回開催して、申し込み状況を考慮して4回目も検討する。

 ➤被ばく低減施設取得のためのミーティングを定期開催する。

 ➤東海四県親睦事業はボウリング大会。

 ➤東海四県会長会議及び中日本会長会議の機会をCCRTや全国会議などの際に合わせて増やす。

 ➤県の親睦事業にバーベキューを開催したい。

 ➤レントゲン週間の催しの計画

 ➤各種分科会を集めて説明会を開催して、整理が必要と考えている。

(3)2019年度予算案

 ➤メーカーからの協賛も今後困難となることを想定して、学術関係事業は技師会経費で行いたい。

 ➤被ばく低減施設取得事業での講習会・会議費等での支出も考慮してもらいたい。これに対し、森田業務理事より技師会が協力をすることは良いが、会員の一部にしか利益をもたらさない会議に対し会議費を費やすことに問題はないか質問があった。

 ➤不足する予算に対し会館設立準備積立金60万円と什器備品積立金30万円を廃止したい。これに対し、石河業務理事や丹羽業務理事より様々な質問や提案があり、金額については予算案作成後検討する事とした。

 ➤各理事より事業計画と予算を募る。

(4)再入会者の県技師会費未納分免除について

 ➤再入会希望者の県技師会未納分(2年間分12,000円)を免除することで、JART分を合わせて63,000円→51,000円にしてあげてはどうか?

 ➤石河業務理事より会費納入規程には未納分に関しては規定されておらず、JARTの規程に合わせているだけと説明があり、合わせて界外会長より佐野副会長に尋ねたところ、県とJARTは別法人であるので、問題ないと回答を得ていると説明があった。これに対し、森田業務理事より入会に関しては別法人の扱いを了承されなかったが、本件は了承を得られたのかと、再確認があった。

 ➤石河業務理事よりJARTの規程に合わせるのであれば、県の規程に記載する必要はないかもしれないが、JARTと異なるのであれば、その旨規程に明文化する必要があると意見があった。

 ➤丹羽業務理事より統一講習会のために再入会するのであれば、51,000円+受講料よりも非会員60,000円で受講した方が安く済むのではないかと提案があり、統一講習会のためだけではなく、これを機に再入会してもらうことが目的であると界外会長より回答があった。

 ➤結果、継続審議となった。

(5)JART理事会後懇親会経費について

 ➤鈴鹿医療科学大学で行われるJART理事会後に開催される懇親会に参加した場合の懇親会費を除いた宿泊費等の経費を公務として認めて欲しい。

 ➤石河業務理事より旅費規程に則って、出張命令をすることにより可能であると回答があった。

(6)磯部理事 業務理事会オブザーバー参加について

 ➤磯部理事には次期会計担当業務理事への任用を考えており、業務理事会や会計業務について経験等をするためにオブザーバーとして業務理事会への出席を認めて欲しい。

 ➤石河業務理事より業務理事には立候補も認められているため、予め内定者を指名するのであれば、規程の変更を要する。単に会計業務を経験するのであれば実際に事務所で会計業務をすれば事足りると意見があった。

 ➤結果、オブザーバーに指名しないが、会計業務には携わって頂く事とした。

【第1回マンモ講習会運営委員会】

 ➤第1回マンモ講習会運営委員会議事録参照

【副会長・業務理事報告および提案事項】

(1) 技術フォーラム開催延期について《山田副会長》

 ➤毎年3月に開催している技術フォーラムをメジフィジックスの都合により6月開催とする。

 ➤事業計画と異なるので、総会で説明をする。

(2)アンケート結果《武藤副会長》(資料別紙)

 ➤結果を理事会にも上げ、利用方法については今後検討する。

(3)愛知県診療放射線技師会創立70周年記念式典報告《武藤副会長》

 ➤明智 憲三郎氏の講演があった。

(4)三重県診療放射線技師会HPバナー広告廃止について《浅沼業務理事》(資料9)

 ➤バナー広告を東海四県で行なっているのは本会のみである。

 ➤バナー広告は会誌を製本していた際の広告掲載の代わりとして立ち上げた。現在はHPの維持費は月額1,000円程度であり、バナー広告収入を得なくとも存続可能である。また、余剰金を他事業に充てることを想定していたが、昨今のコンプライアンス関係の問題から収支に関し、業者から問い合わせがある。

 ➤全ての広告を廃止することはないが、来年度よりバナー広告の(新規)募集廃止を提案する。

 ➤結果、申し出のあった業者に対しては廃止し、(新規)募集も行わない事とした。

(5)メール配信サービスの運用方法について《浅沼業務理事》(資料9)

 ➤提出ルートを一本化するために、原稿の提出先を会長とし、会長の承認を得て掲載する案を上程する。

 ➤原稿の再構成を行わず、原文のまま掲載する。

(6)主催と共催並びに協賛及び後援に関する規程(案)について《森田業務理事》(資料10)

 ➤石河業務理事より申請書の提出期限が1月前では短く、最低でも4月前とする必要があるのでないかと質問があった。これに対し、①申請する側も広告等を考えた場合に1月前に申し出があるとは考え難い、②提出期限を早めた場合、その理由によって許可できない事象が起こり得て、それが本会にとって不利益となる可能性も考えられる。よって、提出期限は原案通り1月前とする事とした。

 ➤上記に対して、中西監事より第7条により理事会の決議が必要であると記載があるので、1月前では難しいのでないかと質問があり、急を要する場合にはメール理事会を行う事とした。

 ➤武藤副会長より承認は理事会でなくとも良いのではないかと質問があり、後援だけであれば指摘の通りであるが、本規程は労務や金銭の授受が絡む共催や協賛も含むため、原案通り理事会の決議によるものとした。

(7)研究会等の助成に関する規程に謳われる役員について《森田業務理事》

 ➤研究会等の助成に関する規程にある「役員」に事業の決定権のある「世話人」も含まれると考えるが、全ての世話人が本会の会員であることがない場合も想定されるので、①世話人も役員に含まれることを明示し、②役員のうち2/3以上が本会の会員である必要がある、以上を踏まえた規程の変更を提案する。

 ➤次回理事会までに変更案を作成し、再度理事会の決議を得る事とした。

上記について両副会長および各業務理事より報告があった。

以上をもって本日の議案全ての審議を終了し、23:00に閉会した。

 以上の通り本文と相違ないことを証明する。

   平成30年12月10日

   一般社団法人三重県診療放射線技師会

会長 界外 忠之