講師料等支払規定

講師料等支払規定

平成29年4月18日制定

(目的)
第1条 この規程は、一般社団法人三重県診療放射線技師会(以下、「本会」という。)が主催する研修事業、セミナー事業等において、講演、講義等を行う講師に対する講師料、その他の謝金についての基本的な基準を定めることを目的とする。

(講師の分類定義)
第2条 この規程において、講師を次のとおり分類定義する。
(1) 内部講師
(2) 外部講師 前号以外の場合で、外部に依頼する講師
(3) 公益社団法人日本放射線技師会指定講師

(内部講師)
第3 条 本会が招聘しようとする内部講師は次に示す者とする。
(1) 講師を務めるには、学士以上若しくはシニア技師格以上を有した本会の会員、公益社団法人日本診療放射線技師会及び他県診療放射線技師会から派遣される会員とする。
(2) 講義若しくは講演を行う講師のみを対象とする。従って学術発表会形式の発表者は除くものとする。

(外部講師)
第4 条 本会が招聘しようとする外部講師を次の基準とする。
(1) 大学基準
① 大学基準A(含む短大)教授(院長、部長等)
② 大学基準B(含む短大)准教授(医局長、科長等)
③ 大学基準C(含む短大)講師以下(医師等)
(2) 専門職種基準
① 専門A 特に高度な専門的資格・知識を有する者(専門的分野の博士号を有する者等)。
② 専門B 高度な専門的資格・知識を有する者(医療系国家資格を有する者、機器、薬剤等開発及び製造に係わる高度専門知識を有する者等)。
(3) 行政職基準
① 行政・国及び都道府県に籍を置く公務に従事する職員。
(4) 特別基準
① 社会的な著名人。

2. 前条の基準以外の場合は、本会理事会の判断に基づき決定するものとする。

(指定講師)
第5 条 セミナーの開催の主権や講義の内容により、公益社団法人日本診療放射線技師会が派遣する指定講師。

(講師料の支給額)
第6 条 講師料は、前条に規定によって別表1のとおり支給するものとする。
2.前項の規定にかかわらず、判断が困難な場合は、本会理事会にはかり、決定するものとする。

(講師料の時間単位)
第7 条 前条に規定する講師料は、90 分間を1単位とし算定するものとする。
2.前項の規定にかかわらず、設定時間が1単位に満たない場合は、3 分の2 単位を下限として講師料算定の基礎とする。

(講師料の支払方法)
第8 条 講師料の支払に当たっては、講師の所得税分を源泉徴収した上で、その残額を支払うものとする。
2.前項の規定にかかわらず、講師が法人として講師料を受領する場合は、源泉徴収は行わない。

(講師の旅費)
第9 条 講師及びその他の旅費は、本会旅費規程により支給する。
2.講師及びその他の宿泊費についても、本会旅費規程により支給することができる。

(その他の謝金)
第10 条 その他の謝金については、別表2 のとおり支給するものとする。
2.前項の規定にかかわらず、判断が困難な場合は、本会理事会にはかり、決定するものとする。

(改廃)
第11 条 この規程の改廃は、理事会の議決によるものとする。

(委任)
第12 条 この規程に定めるほか必要な事項は、理事会に諮り、これを定める。
2.講師料、時間単位、講師の旅費等は社会情勢及び本会の会務運営等により変更することができる。
だたし、個々の事案につて明確な理由を理事会に諮り承認を受けなければならない。

(附則)
この規程は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第121条第1項において読み替えて準用する同法第106条第1項に定める一般法人の設立の登記の日から施行する。

別表

Mie Association Radiological Technologists